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このページは目次です。 読みたいストーリーのリンクをクリックしてください。 また、ここからのリンク先はネタバレを含みます。 読みたくないという方はお戻りください。 なお、作られていないキャラのストーリーを書くとき、記事名は「漫才デモ/(キャラ名)」で統一し、デモ中のセリフは原文そのままで書いてください。 キャラ名のとなりに「(工事中)」と書かれている場合は記事が作成されていません。 ストーリーのネタバレとなっているため、SEGA様から苦情が来た場合は、管理者側で関連ページを全て削除致します。 今作は402デモ+αも存在するということもあり、管理者一人では一手に受け取れません。皆さまも編集にご参加ください。 皆さまのご理解とご協力をお願いします。(ty@管理者) 管理者コメントが他者に編集されたの初めてです。びっくり。 ページごとに見出し、目次の有無、注釈の文体などに差異があるようです。表記の基準となるページを決めて統一をお願いします。ただし文体はWikiの特性上、である調に統一してください。 テンプレ プロローグ りんごまぐろりすくませんぱいエコロ アミティ(製作途中)ラフィーナ(製作途中)シグクルーク リデル(工事中)おにおん(工事中)フェーリ(製作途中) ユウちゃん レイくん←「 」は半角。(製作途中)さかな王子(工事中)レムレス(製作途中)アコール先生(工事中) アルルシェゾ(工事中)ルルー(工事中) ドラコケンタウロス(工事中)ウィッチ(工事中) すけとうだらどんぐりガエル※人外注意!(工事中)サタン(製作途中) カーバンクル(工事中)??? エピローグ ウェブ限定 公開アフレコ(工事中)
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発売前情報 最終更新日(2014/2/1) 目次 発売前情報■基本情報発表日 発売予定日 対応ハード 価格 プレイ人数 ジャンル 通信機能 ■同時発売商品 ■早期購入キャンペーン ■プロモーションキャラクター ■登場キャラクターぷよぷよシリーズ テトリスシリーズ(新規キャラクター) ■ゲームルールクラシックルール スワップルール VS(ブイエス)ルール ぷよテトミックスルール ビッグバンルール パーティルール ■モード紹介アドベンチャー レッスンぷよぷよ塾 ぷよテトスクール テトリスクラス ドリームアーケード とことんモードとことんぷよぷよ とことんフィーバー とことんちびぷよ マラソン 40ライン ウルトラ ■インターネット対応しているハードの組み合わせ 対応しているゲームルール 全国パズルリーグ クラブ ぷよテト放送局 ■新機能リプレイ機能 ■カットイン ■基本情報 発表日 2013年9月12日にセガが「ぷよぷよテトリス」を発表 2013年10月28日には発売日と価格を発表 発売予定日 2014年2月6日発売予定 ※4機種同時 対応ハード PlayStation 3,Wii U,PlayStation Vita,ニンテンドー3DS の4機種 価格 4,980円(税別)※パッケージ版/ダウンロード版 ※PS3版のDL販売は無し プレイ人数 1~4人 ジャンル アクションパズル(落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」「テトリス」が競演する作品。) 通信機能 インターネット対応、ローカルプレイ・ダウンロードプレイ対応 ■同時発売商品 3DS/3DS LL本体を“ぷよぷよ仕様”にカスタマイズできるアクセサリーセット 「ぷよぷよフィギュア付き3DSカバーセット」「ぷよぷよフィギュア付き3DSLLカバーセット」が ゲームと同時発売されることが決定した。価格は各4480円(税込)。 この商品には3DS/3DS LL用のハードケースとミニフィギュア(アルル/アミティ/りんご/カーバンクル)が同梱される。 ぷよぷよフィギュア付き3DSカバーセット ぷよぷよフィギュア付き3DSLLカバーセット ■早期購入キャンペーン 本キャンペーンでもらえる特典は,セガネットワークスが配信中のスマートフォン向けタイトル 「ぷよぷよ!!クエスト」(iOS/Android)で使用できるレアカード「★4アルル ver.ぷよテト」「王冠ぷよ5種セット」を 入手できるシリアルコード。10万枚限定のプレゼントとなるので,確実に入手したい人は,早めに予約しておくといいだろう。 ※特典の数には限りがございます。無くなり次第、キャンペーンを終了いたします。 ※特典の名称、デザインは予告なく変更する場合がございます。 ■プロモーションキャラクター セガは2013年12月19日に「ぷよぷよテトリス」(PS3 / PS Vita / 3DS / Wii U)のプロモーションキャラクターに 前田敦子さん(Wikipedia)を起用したことを明らかにした。今後に公開される本作のテレビCMや広告などに プロモーションキャラクターとして登場する予定とのこと。 ▲前田敦子さん 前田敦子さん特設ページはこちら 『ぷよぷよテトリス』TVCMが1月25日より全国でオンエア開始 前田 敦子さん、綾小路 翔さん初共演!2人が『ぷよテト』に挑戦! http //www.4gamer.net/games/233/G023319/20140124001/ ■登場キャラクター ぷよぷよ18キャラ。テトリス6キャラ。現在合計24キャラ出場決定! 最後のぷよぷよ側のキャラが何なのか・・・・。位置的にボスキャラと予想。 ぷよぷよシリーズ アルル&カーバンクル アミティ りんご ルルー すけとうだら ラフィーナ まぐろ りすくませんぱい シグ クルーク ウィッチ ドラコケンタウロス シェゾ レムレス フェーリ サタン エコロ ??? テトリスシリーズ(新規キャラクター) ティ エス アイ オー ジェイ&エル ゼット ■ゲームルール 本作は必ずしも「ぷよぷよ対テトリス」である必要はなく、ぷよぷよ同士やテトリス同士での対戦も可能である。さらに、全てのルールで4人対戦が可能。 クラシックルール プレイヤーがブロック(ぷよ)を消すと、消した規模に応じたブロックを対戦相手に追加されていくルール。 スワップルール カウントダウン後に「ぷよぷよ」と「テトリス」が切り替わるルール。 ぷよとテトリスの、時間によって表と裏が入れ替わるタイミングを利用した連鎖で強力なコンボ攻撃をくりだすことができる。 VS(ブイエス)ルール ぷよぷよとテトリスの対戦ができる夢のルール。 ぷよぷよは連鎖で、テトリスはラインクリアーで相手におじゃま攻撃をする。 ※「VS」のルールでは、ぷよを消して相手におじゃまぷよをおくる「ぷよぷよ通」ルールと、クラシカルなテトリスのルールを使用して対戦します。 ぷよテトミックスルール ひとつのパズルフィールドでぷよぷよとテトリスを楽しめるルール。 積み重ねたぷよの上にテトリミノを置くと,下にあるぷよが潰れてしまう。 また,ぷよぷよの連鎖とテトリスのラインクリアが連続でつながるとミックス連鎖が発生して 相手に強力なおじゃま攻撃を仕掛けられる。 ビッグバンルール 「ぷよぷよ」は連鎖のタネがふってくる『フィーバーモード』、 「テトリス」は穴あきのセットをひたすら消していく『ラッキーアタックモード』のみで競うルール。 時間内にどっちがたくさん消せるかが勝負の鍵。 「ぷよぷよ」VS「テトリス」はもちろん、「ぷよぷよ」同士や「テトリス」同士の対戦もできる。 パーティルール アイテムバトルでワイワイ遊べるパーティールールです。フィールドに落ちてくるさまざまな効果の アイテムをうまく消して、ライバルを攻撃しましょう。大ピンチのときもアイテムをつかいこなせば、 最後の最後まで逆転のチャンスがあります。 制限時間内なら、上までブロックが積みあがっても再プレイ可能! ■モード紹介 アドベンチャー ぷよテト勝負に勝ってストーリーを進めていこう。章とごに10個のステージがあり、クリアすると使用キャラが 増えていきます。このアドベンチャーモードでは、クリア条件を満たして勝たなければ先に進むことができない。 (例:クリア条件!テトリスでりんご(ぷよぷよ)にしょうり!) 【ストーリー】 いつものようにぷよぷよ勝負をはじめる「りんご」「アルル」「アミティ」。 突如、空からなぞの四角い物体があらわれ、りんごたちは不思議な宇宙船へと飛ばされてしまった! そこで出会ったなぞの男の子「ティ」と宇宙船の乗組員たち。はたして彼らは敵か味方か!?そして世界に一体 何が起きたのか!? ぷよぷよとテトリスの2つが出会ってはじまる、奇想天外のパズルの冒険へ出発です! レッスン 基礎、応用、研究などの勉強ができます。 対戦で勝てない場合はここで練習するといいでしょう。 ぷよぷよ塾 【基礎】 4つ同じ色を合わせると消える、お邪魔ぷよの消し方、ゲームオーバーのなり方など 【応用】 連鎖方法、同時消しや全消し、おじゃまぷよの相殺、狭い場所でのクイックターンなど 【研究】 階段積み、挟み込み積みなど ぷよテトスクール 【基礎】 ぷよぷよとテトリスが同じ場所に落ちてくる、テトリミノはぷよとおじゃまぷよをつぶすことが出来るなど 【応用】 ホールド機能、ぷよやテトリミノになったりする「SPツモ」、連鎖方法など 【研究】 ぷよをテトリミノでつぶせることを利用しての連鎖、ぷよをつぶしている途中のテトリミノの上に さらにテトリミノをのせることができる。など テトリスクラス 【基礎】 テトリミノの消し方、お邪魔ブロックの消し方、ゲームオーバーのなり方など 【応用】 PERFECT CLEAR(全消し)、ホールド機能、得点の稼ぎ方、続けて消すRENのテクニックなど 【研究】 Tスピンのテクニック、さらに続けて消すバックトゥバックのテクニックなど ドリームアーケード ドリームアーケード【ひとりで】 じぶんでハンデを設定してコンピュータ対戦を楽しめる、1人用のモード。 ドリームアーケード【みんなで】 フレンドや全国のプレーヤーと、2~4人で対戦プレイを楽しめるモード。 とことんモード 「ぷよぷよ」や「テトリス」を納得いくまで一人でとことんプレイが出来る。 とことんぷよぷよ ひたすらぷよを消す1人プレイのぷよぷよ。 おじゃまぷよがふってこないからぷよ消しに集中して遊べる。 とことんフィーバー 制限時間以内に連鎖のタネを消し続ける。最初に消したぷよから、最後まで連鎖がつながれば正解だ。 とことんちびぷよ 通常より広い「ちびぷよフィールド」でひたすらぷよを消す。1列に10コもぷよが置けるとても 広いフィールドなので、いつもより大連鎖が狙える。 マラソン 150ライン消すまでのスコアアタック。10ライン消すごとにどんどんスピードアップしていく。 40ライン 40ラインを消すまでのタイムアタック。いかに早く40ラインを消していくかがポイント。 ウルトラ 3分間でできるだけ多くのラインを消して目指せハイスコア。残りの時間に気をつけながらハイスコアをねらおう。 ■インターネット 対応しているハードの組み合わせ インターネットで対戦が出来るのはここで紹介する2種類のみ。 クロス対戦CASE1:ニンテンドー3DS×Wii U クロス対戦CASE2:プレイステーション Vita×プレイステーション3 ※任天堂とSONYでは対戦することができないようです。 対応しているゲームルール 今作では、一人プレイでも出来る全てのルール(VS、スワップ、ミックス、パーティ、ビックバン)で 対戦することが出来ます。ネットでも全てのルールで4人対戦可能! 全国パズルリーグ 全国のプレイヤーとマッチング対戦できるモード。たくさん勝って昇格すれば、どんどん上のリーグに進める。 都道府県別ランキングもあるので、住んでいる地域の上位をめざしてみよう! クラブ いろんなルールのクラブに参加して対戦できるモード。自分でクラブを作ったり、参加したいクラブを探して 対戦を楽しもう!フレンド同士だけで遊びたい時は、「フレンドと合流」を選ぼう。 ぷよテト放送局 自分のリプレイを投稿したり、フレンドが投稿したリプレイを見ることができる。WiiUとニンテンドー3DSでは、 いつの間に通信で受信したリプレイを見ることもできる。 ■新機能 リプレイ機能 対戦やプレイを保存して鑑賞することが出来る。さらにリプレイのアップロードやダウンロードに対応。 ■カットイン 対戦時に表示されるカットインが変更されています。 前作まではこの動画のようにキャラクターが大きく表示されていました。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15246946 しかし、今作からカットインは対戦画面下に表示されるようになりました。 このページの上へ移動
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開催期間:2015年2月4日(水)10 00~2015年2月11日(水)27 59まで 参加条件:称号『時のまどうし』以上 消費げんき:? 難易度:☆? ターン数:?ターン 元気ブースト進行度:+?%(消費げんき+?) ドロップ率:?倍(消費げんき+?) 特殊ルール:パズル時間が24秒、ぷよクラッシュ、ラッキーれんさ無し超激辛では3回ぷよを消すとぷよクラッシュ(リフレッシュ) 報酬初Sランククリアで「[SR]お祝いサタン」獲得 クエスト進行度20%で「[GR]お祝いサタン」獲得 クエスト進行度40%で「[GR]お祝いサタン」獲得 クエスト進行度60%で「[GR]お祝いサタン」獲得 クエスト進行度80%で「[GR]お祝いサタン」獲得 クエスト進行度100%で「[GR]お祝いサタン(スキルMax)」獲得 クリア報酬ゴールド:?(マッチングボーナス+?) 経験値:?(マッチングボーナス+?) ランク S A B C 平均れんさ※※ ターン数 ※8 9 10 ゆうじょうスター クエスト進行度 +% +4% +3% ※ターン数Sは、「HP80万以上のお祝いサタン撃破、合計8ターン以内、ノーコンティニュー」の全てを満たした場合 ※※運営より、平均連鎖の算出方法に不具合があると発表。 今回のイベントに限り「仕様」扱いとなり、次回以降直す模様。 ステージ1 敵 カーバンクル HP 24240 こうげき 2424 ドロップアイテム わざ カーバンクルを倒す時に与えたダメージでボスの分岐あり(2ターン経過でも関係なし)マッチメンバーの内1人以上が15000ダメージ以上与えたときにカーバンクルを倒すと強ボスへ マッチメンバーの内1人以上が30000?ダメージ以上与えたときにカーバンクルを倒すと超強ボスへ ステージ2(弱ボス) 敵 お祝いサタン HP 320000 こうげき 2000 ドロップアイテム [R]けんじゃの書、[GR]ことわりの書、[R]お祝いサタン、[GR]お祝いサタン、[GR]お祝いサタン(2進化済)、[SR]お祝いサタン※4DROPあり ターン数/行動 ターン詳細 先制 赤属性軽減30%(永続)&2ターンの間おじゃ魔方陣3種※1 右記からランダム?で1回行動 強化攻撃 3000(+1000) おじゃまぷよ 30or 60+こうげき2000 一定ターンまでに与えたダメージが少ない場合 こちらのHPを回復してくれる:?+こうげき 2000 こちらのMPを回復してくれる:?+こうげき 2000 おじゃ魔方陣が切れたターン 2ターンの間おじゃ魔方陣3種※1+こうげき2000 残りHP数が一定以下になった場合 溜め⇒解除可能・貫通24240 ステージ2(強ボス) 敵 お祝いサタン HP 800000 こうげき 3000 ドロップアイテム [R]けんじゃの書、[GR]ことわりの書、[R]お祝いサタン、[GR]お祝いサタン、[GR]お祝いサタン(2進化済)、[SR]お祝いサタン※4DROPあり ターン数/行動 ターン詳細 先制 赤属性軽減30%(永続)&2ターンの間おじゃ魔方陣3種※1 右記からランダム?で1回行動 強化攻撃 4500(+1500) おじゃまぷよ 30or 60+こうげき3000 一定ターンまでに与えたダメージが少ない場合 こちらのHPを回復してくれる:HP+2424+こうげき 3000 こちらのMPを回復してくれる:MP+240+こうげき 3000 おじゃ魔方陣が切れたターン 2ターンの間おじゃ魔方陣3種※1+こうげき3000 残りHP数が一定以下になった場合 溜め⇒解除可能・貫通24240 ※1おじゃ魔方陣は一度に3種類かけられるその内1つが攻撃力+600×4体(+2400)、残り2つは攻撃力-240×4体(-960)の効果があり、2ターンごとにかけ直してくる。その際魔方陣の種類も変化する (フィーバー中は魔方陣の効果は発動しない) 現在確認されているのは以下の5種類 □■□ □□□□ □■ ■□ □□ □■□ ■■■■ □■ ■□ ■■ □■□ □□□□ ■■ ■■ ■■ □■□ ステージ2(超強ボス) 敵 お祝いサタン HP 1200000 こうげき 4000 ドロップアイテム ターン数/行動 ターン詳細 先制 わざ 強化攻撃 6000(+2000) 概要 しっかり時間を使って高連鎖の元を組むことが必要。 おじゃまが来た場合は、連鎖後→おじゃま投下→ぷよクラッシュで対処する事が出来る。 ダメージを稼がないと話にならないので、毎ターンだいだげき及び回復を発動しなければならない。 変換以外でのPT入りのGRは基本無し。(例外有※GRを入れるときは、前座用にPT総攻撃力も上げることも必要) 例外1:時止めカード ノルニアの2ターン時止め効果より、1ターン時止め効果系の方が有効。 特に、魔法陣が来た場合1ターン目に、当りチェック(時止め発動など)をし、2ターン目でしっかり、狙って行かないとダメージが足りない。 同時けしだと平均連鎖に響くため、各魔法陣を含めての連鎖を組める場合だけ、採用有。組めない場合は、時止め無しで単消しを行った場合の方が良いと言われている 例外2:回復カード 熱帯魚シリーズ 挑む前に 敵の攻撃力は強ボスで3000。 毎ターンダメージを食らうので、軽減無しでHP?↑の回復は3000↑必要。 強化攻撃で4500が来る為、軽減無しでHP4501必要。 PT 候補1:通常攻撃=1651↑、強化攻撃=HP2476↑(両方のHP軽減使用時) ユウちゃん&レイくん、カーバンクル(こうげき)、だいだげきカード、攻撃力UPor時止めなど 候補2:通常攻撃=1501↑、強化攻撃=HP2251↑(両方のHP軽減使用時) セベス、1500位回復できるカード(おともの合計値も有)、だいだげきカード、攻撃力UPor時止めなど おとも MP自動回復合計40~65 MP-5~10 攻撃力+○○ 自動HP回復やアコール ※激辛でも言えるが1周年鞄・冬休みアルルの『15連鎖~』は、ラッキー連鎖が無く12連鎖が限度のため入れないこと だいまほう ねがい ステージ攻略 ステージ1はカーバンクルを倒した時に誰か1人が与えたダメージが15000を越えていると強ボス、30000?ダメージを越えていると超強ボスに分岐する ステージ2はボスの体力がとにかく高く、ふつうに連鎖やひっさつ技を使っているだけでは削りきることができない 3択クイズとして出される魔方陣の正解(1回消すと攻撃力+600×4体で合計+2400アップする)を上手く利用しよう まず、受けた魔方陣はパズル画面左側に表示される。一度消してみないとどれが正解かわからないので、ボスのステージに突入した時に3人がそれぞれ「上・真ん中・下は任せて」をチャットして自分の担当する魔方陣を決めよう 担当する魔方陣の形で消した時に攻撃力アップが出たら「上・真ん中・下(正解の魔方陣)を狙うよ」をチャットして皆でその魔方陣の形を作ろう 尚、単消ししていたら連鎖Sが取れない・・と心配になると思うが このページの冒頭にも書かれている通り、今回は平均連鎖の算出方法に不具合があり通常より高く計算されやすくなっている。 ステージ1では飽和連鎖を組み、ステージ2では魔方陣が真四角やL字型の時に連鎖を組めば 単消し&同時消しだけのターンがあってもSを出すことは可能である。 強ボスは体力が80万あるので、ターンSを取るには1人ノルマ28571(約3万)必要。毎ターン魔方陣と極意などだいだげきを使おう 1ターンに求められる1人あたりのダメージは約30000。大打撃が100%出せる状態ならば24000を確保すれば良い。 すなわち当たり魔法陣の連続発動が勝負の鍵を分ける。 魔法陣の位置は全てのマッチングプレイヤーで同じ。つまり自分が当たり魔法陣の位置がわかれば相手に知らせることができる。 (例えば、自分が上から順に縦・横・真四角だった場合は相手も縦・横・真四角となっているということ) 魔法陣の分担についての詳細フロー ※主に上の説明の補足。上の説明で分からない部分がある場合。 1. 「上は任せて」「真ん中は任せて」「下は任せて」のいずれかのチャットで自分が確かめる魔法陣を宣言(被らないようにカーバンクル戦で宣言しておくのも可) 2. チャットウインドウは開いたままにしておく ⇒ すぐに教えてあげられるように。 3. 該当する魔法陣を組み、カードのエフェクトに+600と表示されたら即座に「○○を狙うよ」を押して、周知させる(-240の場合は何もしなくても良い) 4. 当たり魔法陣を引いたらその形に組み替え発火 5. 2ターン目も同様に当たり魔法陣の形に組みつつ発火する を繰り返す。 誤解されがちだが、同一連鎖での魔法陣の効果は重複する(極端に言えば1連鎖でも縦長が当たりで縦長を12組消せば12x600x4のダメージアップ) 横長・縦長など形状的に連続発動が至難となる形の場合はひたすら横に並べるだけというのも有効な戦法である。 このクエストに関する情報提供 ツリー主だけど、今回↑、↑2の言う様なパーティーに出会って無いから、そう思ってしまった。成功率が高いなら、問題ないよ。むしろこっちが‘すまない’って感じになる - 名無しさん 2015-02-07 22 03 56 すまない返事の場所ミスった。上のコメ↑2、↑3です。 - 名無しさん 2015-02-07 22 09 31 強ボス撃破が厳しすぎて意図的に弱ボスを狙ってくるプレイヤーが増えてるような気がする - 名無しさん 2015-02-08 16 20 06 レプリカ集めしたいんじゃない?ソロじゃ無理だから全国でっていうのは俺もやめてほしいと思う。 - 名無しさん 2015-02-08 16 50 27 弱ボスでもSRやGR2進化がドロップする仕様にも問題ある気がするね…正直今回の強弱の難易度差だと、弱ボスのほうが単純に回数回せてよくなってしまう。強ボス撃破が厳しい人も簡単な人も、Sどうしても取りたいって人以外強ボス出す意味ないのがね… - 名無しさん 2015-02-08 23 11 45 比較的CPUが一人はいる確率高いし、レムルス1枚だけ大打撃いると、弱だな。今日75軽減とマッチしたが、やっぱりダメだった。踏んでもカス過ぎて萎えたまだ、GRは時止めとかの方がいい - 名無しさん 2015-02-08 19 34 26 逆に強ボス倒せもしないどころか途中で死んでいくくせにわざと強ボス入る迷惑なやつも見たけど…どっちもソロ行ってくれってことでおK? - 名無しさん 2015-02-08 22 17 18 進行度はBで3% - 名無しさん 2015-02-08 22 41 37 魔法陣のハズレはー240の気がします 間違っていたらすみません - 名無しさん 2015-02-08 22 50 03 指摘ありがとうございます。確かに-240が正しいので修正しました。 - 名無しさん 2015-02-09 00 27 20 ようやく遅ればせながら参戦してみて思ったけど、わざと時止め10秒でなく7秒のGRで魔法陣2ターン目だけ同時消し狙いってのはどうなんだろ? 自分の腕では3万前後しか出せなかったけど… - 名無しさん 2015-02-08 23 17 58 思いついて、10秒でソレを試したよ。時止め中に魔方陣組めるだけ組んで同時消し、その後に魔方陣込み連鎖や同時消しとか。結果、時止め中に魔方陣7~8個分、その後に魔方陣4~5個分ぐらいで、けっこうダメージノルマは達成できた。…しかし同時消し後におじゃまが混じったりで、平均連鎖はヒドいことにorz 7秒で6個分ぐらい同時消し組んで、その後に8連鎖以上が組めれば…? 手持ちに7秒がいないから試せないorz - 名無しさん 2015-02-09 01 42 43 今日やったらカーくん討ち漏らして2424ダメージ食らって即死した奴いてワロタ - 名無しさん 2015-02-09 14 41 10 その分をリカバーできないのかよww - 名無しさん 2015-02-09 15 35 46 2人以上いて1ターンで倒せないあたりワロタ - 名無しさん 2015-02-09 20 51 09 弱狙い過ぎて火力押さえ過ぎたんじゃね - 名無しさん 2015-02-09 23 32 59 9連鎖で15000ダメ越えるか?俺の場合は10連鎖でギリ越えるぐらい - 名無しさん 2015-02-10 23 30 18 星大上位と星大下位では天と地程の差がありますからね…大雑把なダメ計算が出来ない下位の人達が集まったら倒し損なうこともあるかと思います - 名無しさん 2015-02-11 21 38 01 ステージ1カーバンクルで+240の強化攻撃を確認 - 名無しさん 2015-02-10 01 49 39 溜め攻撃解除後、まほうじんを打ってこないことを確認 - 名無しさん 2015-02-10 02 02 14 再来age - 名無しさん 2017-01-30 17 11 56 今回方針はどうなるかな?前回は連鎖S判定がバグってたから魔法陣探して連打してたけど。魔法陣無視の魔界とかでも行ける仕様になってる可能性もあるかな。 - 名無しさん 2017-01-30 21 01 46 名前
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千葉聡(ちばさとし、seta) 概要 1997年の「第3回全日本ぷよマスターズ大会」の優勝者。 後に一時代を築くことになるミスケンと同郷・同世代のプレイヤーで、初期のライバルとして知られる。 1996年頃から兄とともにぷよぷよを始め、その後、近所に住むミスケンと対戦を重ねて不定形連鎖の研鑽を積んだ。その中で、凝視・催促などぷよぷよにおける基本戦術として定着していくことになる技術(中盤戦の概念の基礎)をともに発展させた。ぷよぷよのやり始めがミスケンより遅かったため、最初の対戦時は実力差が離れていたというが、ミスケンのプレーを模倣して急速な上達を見せ、100先でも僅差(97-100)とするほど互角の実力を持った。 1997年3月、当時15歳で、幕張メッセで行われ延べ3万人を動員した「第3回全日本ぷよマスターズ大会」に出場。当時の知名度は決して高くなかったが、その実力を知る者たちからはミスケンと並んで優勝候補と目されていた。 本選の64人に残ると、準々決勝ではミスケンと対決。これを破ってベスト4に進出した。その後、準決勝で山本裕太を2-0で破って決勝進出を決めた。 和田幸星との決勝戦(3先)では、得意の2ダブ速攻(「潰し」)と不定形を用いて2連取で王手をかけ、そこから2-2まで粘られるも最後は一方的に全消しを取って勝利。準決勝以降も対戦相手が階段積みで連鎖を組む中、一貫して不定形主体の柔軟な連鎖構築で優勝を果たした(3代目マスター)。 その後、当時のグランドマスターであった阿部シェゾお(阿部崇史)とグランドマスター決定戦に臨んだ。5本先取であったが、阿部が「見たこともない独特の積み」と語ったL字折り返しの不定形を主体にして先に4-3とリーチをかける。しかし、その後やや焦りが出て4-4の1先にもつれ込み、最終試合は終盤のハチイチ発火を見送ったことが仇となり、後打ち本線で優位を取ってはいたものの、乱戦の展開となって敗れた。グランドマスター奪取はならなかったものの、内容としては、階段積み全盛の1997年当時において飛びぬけて現代的な積み方や戦略で戦っており、映像を見た者に「未来人ではないか」との印象を与えるようなプレーを披露している。 1998年3月には、「第4回全日本マスターズ大会」が中止となり、代わりに開催された「ミニミニマスターズ大会」に出場。下馬評では優勝が有力視され、決勝まで勝ち進んだが、宮山誠一郎に敗れて準優勝(キング)となった。 以降、大会などの表舞台には現れていない。 しかし、X-BANDで行われていた最初期のネット対戦では1000勝50敗という驚異の戦績を叩きだしていた。2000年代には、『ぷよぷよ2ch(2ぷよ)』にて「seta」のプレイヤー名で同様に9割越えの高勝率を誇るネットの強者として知られた。 また、『ぷよぷよフィーバー』では「愛」のプレイヤー名を用いた。 エピソード ミスケン曰く、シャイな人物で、見た目の印象とぷよのスタイルが一致していなかったという。 2000年、kuroro、ALF、山本裕太らが集まって遊んでいる場に居合わせ、プレステ版ぷよぷよ通でALFと連戦した。ブランクありながらも互角に戦い、見ていたkuroroはその中盤戦の強さに驚愕し、録画をすぐにくまちょむらに共有したという。 2010年にpopo(わんころ)が現れた際、当初語られていた「友人に教えてもらい兄とともに練習した」という経歴が千葉と類似するため、その正体なのではないかと囁かれた(実際は不明)。 主な戦績 第3回全日本ぷよマスターズ大会 優勝(マスター) ミニミニマスターズ大会 準優勝(キング) 生年 1981年
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Kuroro 通称・連鎖美のkuroro くまちょむ、ミスケンなどと昔から時を共にした、関東の強豪古参ぷよらー。 全四とも言われるその実力は超上級クラスであり、得意とする連鎖尾の複雑さは他の上級者も舌を巻くほど。その華麗さから、「連鎖美」と形容されることも珍しくない。 ロビー01に頻繁に出没してクラシック対戦を募集しており、彼の観戦目当てにロビーに潜んでいる者も多い。 実はぷよぷよフィーバーよりも2ぷよでの出現率のほうが高い。最近まで、最も上の称号である「神」を獲得していた。フィーバーと同じく、彼が対戦する部屋は常に観戦者でいっぱいである。 2008年6月には、第3回日韓戦と称される日韓交流試合で数々の名言や迷言を残す実況を6時間近く行っている。 主な実績 2001年10月 第七回昇段戦 AJAPA公認二段昇格 2002年5月 名古屋新世界 ぷよぷよ通大会 優勝 2002年8月 京都a-cho杯 優勝 2006年11月 名古屋BOX-Q2杯 ぷよぷよ通大会 準優勝 2007年1月 2ちゃんねるぷよぷよ 五代目「神」昇格 2010年、AC100本先取などの現役から引いているが、2ぷよや動画配信などのネット上での不定期な登場は行っている模様。 現在は関東から関西へと住処を移し、関西プレイヤーをあらゆる意味で導いている。 ハンドルネーム Kuroro、kuroro 等
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2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 かつてくまちょむのサイトにもこの理論が掲載されていたことがあったらしい。 以下のぷよ図や説明には、Kuroro提唱の裏ハチイチの概念に通ずる部分も見受けられる。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より ひし形の法則は 黄色の位置関係がひし形でそれぞれの黄色が自立しているさま ▲補足: 上図のような黄色の位置関係に同色を置くと、連鎖効率がよくなるという経験則。 やりすぎると暴発しやすくなるらしい。 世代交代スレ25より 【①】 ひし形の法則 (同じ色のぷよがひし形に自立している事を表す) (1) ひし形配置の優先順位 × このツモだとついこう置きたくなるが、これは後々連鎖の流れが堅苦しくなってしまう ○ この置き方に違和感を覚える人は少なくないが 結局ここに置くぷよは自由性が高いので 何の問題も無い 2列目の赤は、ゾロ以外は食い込めるので安心 赤の対になったぷよを、3・4横置きで支えてあげるべし 関連項目 種ぷよ花ぷよ理論 絶対領域3・4 引用文献 【ぷよぷよ通】世代交代が訪れたのか part23【4強】 【ぷよぷよ通】世代交代が訪れたのか part25【4強】 くまちょむ氏によるページ(WebArchive)
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ここでは初代ぷよぷよ界隈でよく使われる用語をまとめています。 通以降のルールでも使われている言葉もありますが、ルールの差により意味の若干のずれが生じたりします。 英字AB回し Bぷよ VCAぷよ あ行赤玉 アマチュア 壱式 浮かし 追い打ち おじゃまぷよ 落ボ拾い おつり か行階段連鎖 回転キャンセル カウンター 壁蹴り 壁越え 完全致死 擬似ネクネク 究極連鎖法 凝視 緊急発火 クアドラプル クイック クイックターン 高速落下 ゴミぷよ さ行参式 自由落下 ジュウロクイチ 昇竜ぷよ 初代ぷよぷよ 初手 す~ぱ~ぷよぷよ セカンド 接地 設置 設置キャンセル 背中 全消し ゾロ た行対応発火 たすきがけ 縦キャンセル ダブル 鱈アイス 段 単発 ちぎり ちぎりキャンセル 致死連鎖 潰し ツモ ツモ補正 ツモ予見 凸る(でこる) デスタワー デスツイン デス平屋 デスボックス デビル テンパイ トリプル な行弐式 ネクスト は行バーサーカー(かえる積み) はさみ打ち ハチイチ 発火 離れ 不完全致死 ぷよぷよ 分割法 ペチペチ ヘルファイア 暴発 掘り ま行真美る 回し マルチ 紫の置き方がすげえ……! や行幽霊連鎖 横キャンセル 予告ぷよ ら行落下ボーナス 列 連鎖 わ行 英字 AB回し 右回転ボタンと左回転ボタンを交互にタイミングよく押すことで、楽に長時間ツモを浮かせる技術。 一つのボタンをひたすら連打するだけだと疲れてしまうので、覚えておくとよいだろう。 ボタンをA,Bと押すことや、エビのようにツモを浮かせられることからこの名前がつけられた(らしい) 参考動画 Bぷよ 初代ぷよルールでのネット対戦をするために有志が作成したツール。 VCAぷよ バーチャルコンソールアーケードぷよぷよの略。ここではVCAといえば初代ぷよぷよのものとする。 Wiiにて2011年4月12日より配信開始。800 Wiiポイントで配信中。 アーケード版からの移植のため、SFC版と違って回転方向はひとつだったり予告ぷよ表示がおかしくなったりすることもあるが、移植完成度は非常に高い。 配信開始当時、ランダムマッチング対戦が可能な唯一の公式ソフトであった。 現在はネット対戦のサービス自体が終了してしまっているため、ネット対戦は行えない。 あ行 赤玉 予告ぷよの名称の一つ。おじゃまぷよ30個分をあらわすアイコンが、赤くて丸い形をしているためこう呼ばれる。 アマチュア デスタワーの段差がずれて2連鎖目で繋がらなくなること。 壱式 デスタワーの一種。 4色致死を狙いやすい形だが、色が偏ると3色のクアドラプルになり、致死計算が難しくなることも。 デスタワーのカギ以外の部分を消しても連鎖になる場合が多く、多少の潰し耐性がある。 浮かし 追い打ち 相手におじゃまぷよを送ったあとに、さらに連鎖で攻撃をすること。 おじゃまぷよ 連鎖をすることで得られる点数に応じて発生する透明なぷよ。こいつを相手に送りつけて攻撃をする。 他の色の付いたぷよと違い、4つつながっても消えない。 また、隣り合った色ぷよが消えることでつられて消えてしまうが、おじゃまぷよはきえても得点にはならない。(ただし、20thでは得点になる。) 落ボ拾い 落下ボーナス稼ぎのこと。積極的に落下ボーナスを稼ぐ行為に対して使われる。落下ボーナスそのものも「落ボ」と略して使ったりする。 どの機種でどういった落ボ拾いの方法があるかは要検証。 画家ミレーの有名な作品「落穂拾い」とかけたくだらないシャレである。「らくぼひろい」ではないがそれでも特に問題はないと思われる。 おつり おじゃまぷよが14段目以上の部分に落ちた時、そのおじゃまぷよが降ったことにならずもう一度予告ぷよに戻る現象のこと。 基本的に初期シリーズのぷよぷよでしか起こらないため、通以降のルールではもちろん起きないが、15thや20thの初代ぷよぷよルールでも起きない。よっておつりの発生するぷよぷよはVCAやSFC版、あるいはBぷよぐらいである。 か行 階段連鎖 ぷよぷよで5連鎖を作ることが出来ない人にはまずはこれ。 このように縦3連結を作っていき、隣の縦3連結の部分が消えたときにくっつくように残りの1個を置く。 この図のようなゴミの全くない形を作ることは難しいが、基本的には縦3連結をどんどん増やしていくと組みやすいだろう。 回転キャンセル ツモを半回転させて行うキャンセル。 カウンター おじゃまぷよが一回で最高30個(5段)しか降らないのを利用して、わざと一回おじゃまぷよを食らってから発動させる連鎖法。 壁蹴り 狙った列(特に5列目)に正確にぷよを置く技術。 壁越え 12段目まで埋まってしまった列の向こう側にツモを移動させる技術。 13段目まで埋まってしまっていると、壁越えはできない。 完全致死 完全致死連鎖の略。送られた相手は生き延びることはできない。カウンターが組まれている場合を除けば、72個以上のおじゃまぷよは完全致死になるが、致死量は相手のフィールド状況で変わるので注意。 擬似ネクネク 相手と自分のツモパターンが同じことを利用し、わざと手を遅らせて相手のネクストを見て2手先まで見るテクニック。 2手先が見えるので効率は高くなるが、先に致死連鎖を撃ち終えた方が勝つ初代ぷよではかなりリスキー。 究極連鎖法 凝視 相手のフィールドを見ること。また、相手の連鎖などの状況を把握する能力のこと。 緊急発火 相手の潰しに対して、こちらの連鎖を発火すること。対応発火ともいう。 クアドラプル quadruple[形] 4重の、4倍の、4箇所の ぷよぷよではある連鎖の4箇所で同時に消えることを言う。 4色で消えれば強いが、3色しかないとおじゃまぷよは思った以上に少なくなる。 クイック 連鎖の終わりに色ぷよが乗ってないと起こる現象。 通常は、 ぷよの消滅→乗っていたぷよの落下→落下したぷよの揺れるアニメーション→次のツモという流れだが クイック発生時は、 ぷよの消滅→次のツモ と連鎖終了の時間が大幅に短くなる。 クイックターン 初代ぷよには存在しない言葉。都市伝説。 よく、「クイックターン無かったんだ!」などと耳にするが、なんのことかさっぱりである。 一説では、「両側をぷよに挟まれている状態で組ぷよの上下を入れ替える操作」のことを指すと言われているが、真相は定かではない。 高速落下 ツモを文字通り、高速で落下させること。 十字キーの下を押すことによって高速になる。 ゴミぷよ 連鎖に組み込まれないぷよのこと。 これの量が少ないほど、効率のよい連鎖であると言える。 さ行 参式 デスタワーの一種。 連結量を稼ぎやすく、3色での致死が狙いやすい形。潰しに弱い。 自由落下 十字キーの下を押さずにぷよを落下させること。 回しあいにおいて時間を稼ぐ方法として重要な項目である。 ジュウロクイチ 特定の色のゾロのこと。 由来は、来る確率が16分の1だから。 略して「ロクイチ」とか「イチロク」ということもあるが、正直紛らわしいので、無難にジュウロクイチと言うといいだろう。 類義語にハチイチがある。 昇竜ぷよ 本来、ぷよは上から下に落ちるものだが、地形を利用してツモを上らせる技術。 回し技術の応用版で、壁越えにおいては必須。 初代ぷよぷよ 通ルールより以前のぷよぷよの仕様を指す。通ルールと比べ「相殺がない」「ネクストまでしか見れない」「クイックターンができない」「おつりが発生する」等の違いがある。(通になって追加されたものや削除されたものでもあるわけだが) 基本的にほとんどの作品で初代ぷよぷよルールで遊ぶことができる。しかし、作品ごとに微妙な差異があり、また勝敗に大きくかかわることもある。これらを一まとめに「初代ぷよぷよ」と呼ばれているので注意。 例えば「SUN」では全消しボーナスが発生したり、「15th」「20th」ではおつりが発生しなかったり(さらに20thではおじゃまぷよが得点なる。)、「VCA」では右回転しかなかったり、「Bぷよ」「15th」では回しによる逆転が起き難かったり、「SFC」では特徴的なツモパターンが存在したり、「通」以降では初手4色がない・・・と結構違う。(あれ?一番理想なのメガドラ版じゃね?) 初代ぷよぷよを極めるには、作品による微妙なルールの違いを知り、それに合わせた戦法を取ることが必要なのかもしれない。 初手 引いた順番により、それぞれのツモを「1手」、「2手」などと呼び、特に一番最初に引いたツモの事を初手と呼ぶ。 また、2手目までのツモをあわせて初手と呼ぶこともある。 す~ぱ~ぷよぷよ 1993年12月10日発売。販売元はバンプレスト。 いわゆるSFC初代ぷよぷよと呼ばれているもの。Bぷよはこちらのものに近い。 VCAぷよと違う大きな点としてはレベル選択(辛さ)、左回転の追加、予告ぷよ表示バグの除去、とこぷよモードの追加などがある。 セカンド 不完全致死量のおじゃまぷよを送ってしまった場合に作る追い打ちのこと。 接地 ぷよが地面、またはすでに設置されているぷよに触れること。 設置 接地してからしばらくして動かせなくなった状態の事。 設置キャンセル ツモを設置する際の動き(設置モーション)が無くなる現象。また、それを狙った技術。 通常は設置させたときに設置モーションが発生するのだが、キャンセルはその設置モーションがなくなり、設置時間が短くなる現象である。つまり簡単にいうと、次のツモをより早く引くことができる。 キャンセルには様々な種類があるが、それらの多くはかなり操作の練習を積まないと使いこなすことは難しい。 しかし、安定してできるようになると、それが差となって勝利する試合もあるだろう。 機種によってできるキャンセル、できないキャンセルがあるので、使いこなしたい猛者はぜひ調べてほしい。 キャンセルの名称を一部紹介:縦キャンセル、横キャンセル、回転キャンセル、ちぎりキャンセル 背中 順向きデスタワーにおける5列目(逆向きなら2列目)のこと。 ここが極端に高くなるような置き方は、デスタワーにおいて組みにくいとされているため出来る限り避けたほうが良い。 全消し フィールドにある全てのぷよを消すこと。 ぷよぷよ通以降のシリーズのような全消しによるボーナスはないが、その性質上、おじゃまぷよを最大限受けることが出来たり、必ずクイックになったり、高火力だったりと無視できない利点もある。 ゾロ 軸ぷよ、子ぷよともに同じ色のツモのこと。色によって、黄ゾロ、赤ゾロなどと呼ばれる。 た行 対応発火 相手の潰しに対して、こちらの連鎖を発火すること。緊急発火ともいう。 たすきがけ 壱式デスタワーの起爆色に包まれている色(この図における緑)の連結を4列目、5列目まで伸ばす技術。 縦キャンセル ツモを立てた状態で行うキャンセル。 ダブル double[形] 2重の、2倍の、2箇所の ぷよぷよではある連鎖の2箇所で同時に消えることを言う。 鱈アイス 段 フィールドのマスの高さを表す言葉。下から順に1段、2段と数える。 フィールドは全部で13段まで存在し、目に見えるのは12段まで。 また、概念としては14段目も存在するが、14段目に置かれたぷよは消えてしまう。 おじゃまぷよが14段目以上に降ってきた場合は、そのおじゃまぷよは再び予告ぷよにもどされる。→おつり 単発 1連鎖のこと。1回では連鎖という言葉の意味と矛盾してしまうため、単発という呼び方をする。 ちぎり ツモの軸ぷよと子ぷよを引き離して設置すること。 若干のタイムロスが起こる。 ちぎりキャンセル ちぎる置き方をした際の設置モーションをキャンセルするものと、文字通り、ちぎりモーションそのものをキャンセルするものがある。特に後者はちぎりのタイムロスがなくなるため、これを使いこなせれば、今までの連鎖構築のセオリーが覆りかねないほど強力なキャンセル技。幸か不幸か、一部の機種でしか確認されていない。 致死連鎖 致死量となるお邪魔ぷよを送る連鎖のこと。 相殺のない初代ぷよでは60個のおじゃまぷよが一般的な致死連鎖の目安となるが、致死量は相手のフィールド状況により前後する。例えば、全消しに近いフィールドならば、60個で致死にならない場合もあり、また3列目が高い時は60個より少ないおじゃまぷよで致死になる。 潰し 相手の連鎖の発火点を埋めるほどのおじゃまぷよを送ること。 相手が連鎖を発火できなかった場合、そのまま3列目の12段目が埋まってしまうこともある。 ツモ 現在操作中の組ぷよのこと。必ず2個一組で現れる。 軸ぷよと子ぷよに分けられ、回転ボタンを押すと、軸ぷよの周りを子ぷよが回る。 ツモは、必ず軸ぷよが下になって登場する。 ツモという言葉は麻雀から来ており、牌と呼ばれるカードのようなものを引く行動をツモと呼ぶことが由来。 ツモを引くことをツモるといったりもする。 ツモ補正 ツモ予見 凸る(でこる) 致死量のおじゃまぷよを受ける際に、3列目に2段以上のゴミが残ること。 回せる回数が減ってしまうため、できる限り避けたい。 デスタワー まず最初に1連鎖目を作り、2連鎖目で大量の同時消しを発生させる連鎖法。 名前の由来は「ゲーメスト」 デスツイン 致死量のおじゃまぷよを受ける際に、2、4列目に2段以上のゴミが残ること。 回せる回数が減ってしまうため、凸る状態ほどではないができる限り避けたい。 デス平屋 発火点が横に3つ連なった状態のデスタワー。 通常のデスタワーに比べて段差の変化が少ないので、柔軟な対応力が求められる。 このあたりがおそらく、デスタワーとヘルファイアの境目だと思われる。 ヘルファイアかデス平屋かは、組み上げた本人が決めれば良いだろう。 デスボックス 致死量のおじゃまぷよを受ける際に、1、4列目、もしくは、2、5列目に2段以上のゴミが残ること。 不完全致死量のおじゃまぷよでも、4回目以降の回しが期待できないため、凸る状態やデスツインほどではないが、できる限り避けたい。 デビル 好ましくない色の組み合わせのツモのこと。そのツモを用いてしまうと、連鎖が暴発してしまうため、デビルという名称がついた。 主に、発火する際にこのようなツモがきたときに用いられ、デビる、デビった、などと言われる。 テンパイ 致死連鎖が完成し、発火するのを待っている状態のこと。 「テンパる」、「致死連鎖がテンパった」などと用いられる。 トリプル triple[形] 3重の、3倍の、3箇所の ぷよぷよではある連鎖の3箇所で同時に消えることを言う。 また、よく勘違いされがちだが、通常はおじゃまぷよ算の性質上消す個数が同じならダブルのほうが多く送ることが出来る。 な行 弐式 ネクスト 次に引く予定のツモのこと。フィールド上部横にそれを示す欄があり、ネクスト欄と呼ばれる。 は行 バーサーカー(かえる積み) このような感じで右3列を埋めて露出部分を消して適当に連鎖を狙う方法。 また、上位互換として連結数を稼ぐように置くフィーリングバーサーカーというものもある。 はさみ打ち 上図の黄、紫の置き方のこと。 デスタワーのカギを消した時、2列目と3列目は1段、3列目と4列目は2段ずれることから図のような置き方が成立する。 ハチイチ 特定の2色の組み合わせのツモのこと。 例えば、赤と黄色がほしいときにその組み合わせのツモが来たら、「赤黄のハチイチが来た」などと言う。 由来は、その組み合わせのツモが八分の一の確率で来るため。 類義語にジュウロクイチがある。 発火 連鎖を始めること。 離れ 上図の1列目のこと。 不完全致死 不完全致死連鎖の略。完全致死連鎖との違いは、おじゃまぷよで窒息させきるのが完全致死で、高確率でフィールドを広げることが出来ず窒息してしまうのが不完全致死である。どちらも窒息することに変わりはないが、回せる回数に違いがあるので出来るなら完全致死を狙いたい。 ぷよぷよ 封印されていたオワニモという呪文を魔導物語の主人公であるアルルが解き放ってしまったために、4つくっつくと時空の彼方に消えてしまう運命を背負うことになった哀れな生物。 また、その性質を利用して作られたパズルゲームの名前にもなっている。 (後付設定とかいっちゃダメ!) 分割法 おじゃまぷよ5段ほどの連鎖を先に撃ち、とどめにさらに5段以上の連鎖を作る戦法のこと。ぷよぷよ通のプレイヤーとして有名なTOM氏がBぷよをニコニコ生放送で放送したときに命名された。 長所としては4連鎖程度の連鎖を先に撃てればよいので致死連鎖より先におじゃまぷよを送ることができる(もちろんこの時点では不十分な量だが)。短所は、追加で作る連鎖も含めると必要ぷよ数が非常に多くなり4連鎖+4連鎖でも16組のぷよが必要になること、また優れた連鎖技術がないと追加の連鎖を作ることも難しい上、連鎖になるようにツモに恵まれてなければならないことだろう。特に必要ぷよ数が多くなることが一番のネックになり、相手が15手5連鎖クラスであっても分割法で勝つのは厳しい。 お互いに20手を引いても本命の連鎖開始色が来ないときにあえて別の場所から発火し、その連鎖が終わった後残ったぷよで連鎖をしてとどめ、ということは上級者の戦いでもよくあることなのでなかなか引けないときは思い切って別のところから連鎖をするのも大事だったりする。 ペチペチ 威力の低い連鎖で攻撃すること。 「ペチ」と略すことも多い。 ヘルファイア 2連鎖で作る致死連鎖の事をさすことがあるが、初代ぷよぷよの界隈では、ダム積みから放つ致死連鎖、ひいてはその派生形をひっくるめて「ヘルファイア」と呼ぶ。 暴発 予期せぬ場所で連鎖が起こってしまうこと。主に、攻撃力が弱くなるような消え方をしてしまった場合に用いられる用語。 掘り ま行 真美る いわゆるツモの設置ミス。 語源はぷよm@sで、双海真美が致死連鎖を発火できたにもかかわらず、ツモを置き間違えて 負けてしまったことから。 回し ツモを回転させることにより、長時間ツモを浮かせて設置させない技術。 致死連鎖を撃ち合った後は、この回しにより延命するべし。回しにより逆転できる状況は限られているが、初代ぷよを極めるならば覚えておかなくてはならないことのひとつでもある。 マルチ ダブルやトリプルなどの同時消しの総称。 紫の置き方がすげえ……! デスタワーで色の連結を稼ぐテクニックの一つ。3式とたすきがけを応用した技術であり、とんでもない連結量を稼げる可能性を秘めている。 こちらは離れも利用して紫の18連結を実現している。(18もの連結は効果が薄いが) ネーミングはぷよm@sのPの発言が由来。デスタワー使いの星井美希の紫のつなぎ方に感嘆して、思わず発した一言。 紫以外でこのテクを使っても「紫の置き方がすげえ……!」という必要はないが、ネタ元へのリスペクトやある種のネタ精神により、「黄色の紫の置き方すげえ……!すげえ!」などと、あえて場を混乱させてみるのも一興である。 長いので、「ムラオキ」、「ムラスゲ」などと名詞っぽく略してもよいだろう。 や行 幽霊連鎖 13段目の特性を利用した特殊な連鎖。 13段目にあるぷよは、他のぷよとはつながっていないことになるため、同じ色が4つ以上並んでいてもそのままでは消えない。 横キャンセル ツモを横に寝かせて行うキャンセル。 予告ぷよ 降ってくるおじゃまぷよの量を示す、フィールド上部に現れるぷよのこと。 ら行 落下ボーナス 十字キーの下を押すとツモが高速で落下する。 高速で落下した距離だけ、落下ボーナスという点数が加算されていく。 この落下ボーナスで得られた点数は、次の連鎖に計上される。 目安として、一番高いところから1段目まで落下させると10点強入る。 列 フィールドの横軸のマスの位置を表す言葉。 基本的に、前置きがない限りは左から1列目、2列目、と数える。 フィールドは6列ある。 連鎖 あるぷよが消えて、その上に乗っていた別の色のぷよが落下し、さらに4つつながって消える現象のこと。 わ行
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キャラクター 漫才デモ
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柊(しゅう、SYU) 概要 中学生プレイヤー。「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022 TOCHIGI」(小学生の部)の優勝者。 若手プレイヤーの中では比較的落ち着いた対応型のプレースタイルを持ち、本線を近めに保った無理のない中盤戦を軸とする。また、相手に合わせた多様な戦術の選択・立ち回りの変化を持ち味とする。先折りGTRを主体とし、場合によっては座布団系の手順からメリ土台などの変化形も採用する。 2021年9月、オンラインで開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021 MIE(三重国体)」(小学生の部)の「近畿ブロック代表決定戦」に大阪府代表選手として出場。兵庫県代表エイキを破り、さらに和歌山県代表の11才を破って代表枠に王手をかけた。そして、準決勝では滋賀県代表めめこを5-1で下して決勝進出とともに近畿ブロック代表資格獲得を決めた。大阪府代表ゆーせーとの決勝は、4-4までもつれたが最後は全消し戦で劣勢を被って敗戦。準優勝で近畿ブロック2位として本戦に出場することとなった。 2021年10月、近畿ブロック代表として三重国体本戦のDAY1に臨んだ。6名中2名が通過できるブロック予選では、3勝2敗(総得点17)の3位となり、決勝トーナメント進出はならなかった。 2022年8月、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022 TOCHIGI」(小学生の部)の「近畿ブロック代表決定戦」に前年続いて大阪府代表選手の一人として出場した。初戦で同じく大阪府代表のとうまを下し、さらに兵庫県代表エイキを破って決勝に進出した。大阪府代表おのぴーとの決勝を2セット連取で制して優勝し、近畿ブロック1位選手として2年連続で本大会出場を決めた。 2022年10月、栃木国体の本大会DAY1では、グループ予選にて最年少出場のきーくんとの激戦を5-4で勝利し、結果3勝0敗の全勝で通過してDAY2の決勝トーナメントに進出。DAY2に行われた準決勝(5先2セット)では、神奈川県代表のいつきと対峙。1セット目は4-2と先にリーチをかけたが、相手が速い攻撃にシフトして流れを弾き戻し4-4まで粘られたが、最後は形の優位を生かして後打ちで勝ち切り、激戦の第1セットを先取。2セット目は自分から積極的に仕掛けて5-3で勝利し、決勝進出を決めた。決勝は沖縄県代表のTerusaひゅうととの対戦となり、1セット目は4-1と先にリーチをかけたが、大連鎖を軸とした相手の勢いに押され4連取の逆転を許してしまう。しかし、続く2セット目では相手の戦法を逆手に取り、連鎖量で上回る立ち回りに転じて一気に5-0とストレートで取り返した。迎えた最終セットも、中盤で揺さぶりながら本線を打ち切る形で白星を重ね、5-1で勝利して優勝。全国の小学生の頂点に立った。 2023年1月、「東京eスポーツフェスタ2023」(キッズ部門)の決勝大会に出場。RICとの準決勝に臨んだが、相手の早い先打ちに対して不本意な失敗が続き、0-3のストレートで敗れた。 2023年5月には、セガ公式の『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメントに、ぷにちゃんとの中学生コンビ(ともに国体小学生の部優勝者)で出場。初戦では石飛恵里花・しなしなまんを下したが、次戦でマスクマン(momoken)・テルルに敗れた。 2023年8月、10先ルールで行われた黒飴 雫主催の「第6回ぷよくろ杯」(49人規模)に出場。4回戦でむーを10-6で下してベスト4に進出した。準決勝では飛車ちゅうを相手に中盤まで競り合ったが、7-10で敗れた。ねいみおとの3位決定戦では、定型を使う相手に合わせて自身も鍵積み・階段で対抗する場面もあったが、3-10で敗れて4位となった。 2023年12月、15歳以下による「ギーゴカップ@イオンモールむさし村山」にて、いつきとの決勝を制して優勝した。 主な戦績 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門(小学生の部) 近畿ブロック代表 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門(小学生の部) 優勝 東京eスポーツフェスタ2023(キッズ部門) ベスト4 第4回ぷよぷよチャレンジカップin 喜多の湯八尾店 優勝 第6回ぷよくろ杯 4位 ギーゴカップ@イオンモールむさし村山 優勝 チャンネル・SNS Twitter:@SYUpuyo 生年 2010年
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EM可愛いよね♡✧。(◍>◡<◍⋈)。✧♡